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花咲くいろは 第3話の感想

花咲くいろは
04 /18 2011
ほんとにびっくりするほど論外な大きさ。花咲くいろは第3話「ホビロン」の感想です。

1、2話ときれいな作画とは不釣合いな人間ドラマで突っ走っていたのでこのまま熱い感じでいくのかなと思いましたが、萌え方面への配慮も忘れずにということで、意外に早い段階でサービス回を入れてきました。これはこれで楽しめますが、もうそこしか印象になくなるのでこんなきれいな作画でのお色気はほどほどにお願いします。特に菜子さんには要注意です。

さて案の定原稿紛失事件は小説家の次郎丸さんの狂言ということで彼が旅館で働いて料金を返済することでかたがつきましたが、コミカルなやりとりの中にも女将さんの仕事に対するプロ意識が見えたり、彼の小説から緒花が働くことの意義を見出せたりと重要な場面もありました。何のために働くは人それぞれでひとつの理由ではありません。生活ためというのが大多数だと思いますがそれを踏まえた上で、彼女みたいに輝きたいと思える心を持つことはなかなかできないことだと思います。少なくとも自分はそうなので。おそらく喜翠荘で働く民子やほかの人をみてそのように感じたのもあると思いますが,今まですべて受け入れてきた自分を変えたいと思う気持ちがそんな答えを導いたんでしょう。

結果的にはみんなで一緒に行動できたし、きちんとはらいせも受けてくれたし、この事件をきっかけに近づけたんじゃないのかな。まあ民子の攻略にはまだ時間がかかりそうですが、お互いにがんばってる姿をみてるのでそのうちデレるのも時間の問題でしょう。それより先に今回彼女が見せた表情から色恋関係も絡んできそうですね。

次回も楽しみです。

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花咲くいろは 第2話の感想

花咲くいろは
04 /11 2011
見習いたい。花咲くいろは第2話「復讐するは、まかないにあり」の感想です。

なんかいいですね。仕事を通じて緒花が前に向かってる姿がおっさんの目にはとてもまぶしく見えます。彼女に感心したのはきちんと悔しいことをエネルギーに変えて仕事にぶつけることができてるところです。たとえ自分自身が選んだ環境じゃなかったとしてもそれができる彼女はきつい出来事があっても乗り越えていけそうな気がします。

まあいろんなことを言われてふて腐れたり、やる気をなくしたり、最悪逃げだしたいと思ってしまうこともあるかもしれませんが、そんな気持ちのままだとできることもうまくいかなかったりして、結局自分に跳ね返ってくるんですよ。働き始めたときはいつ辞めようかばかり考えてた自分とは大違いの彼女の強さに惚れ惚れしています。人に期待するなという母の教えで、すべてを受け入れてきた彼女にとってある意味いい方向に出たのかもしれません。選択肢がなかったとしても一言もやめるとも出ていくとも言ってないことからそんな気がしました。

でもその教えでは仕事はうまくいかないことが多々あるんですよ。一人ができる仕事なんてたかがしれてますし、いろんな人の協力があって成立しているはずなんです。そのことに気付いて教えてほしいというところ素晴らしいし、しかもその時の民子や菜子とのやりとりが青春してて良かった。なかなかあんな風にぶつかっていくことなんかできないよなあ。

さていかにも怪しい小説家の原稿紛失事件は虚偽の可能性が高いようですが、最後の緒花にせまる彼の狙いはなんなのか、どういうオチをもってくるかという部分では楽しみです。この作品はわかりやすくも見ごたえがあります。きちんと描くものが定まっているからでしょうか。面白いです。

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花咲くいろは 第1話の感想

花咲くいろは
04 /04 2011
勝負はスープを飲み干す前に。 花咲くいろは第1話「十六歳、春、まだつぼみ」の感想です。

冬場の缶スープは妙に美味ですね。コーンという厄介な存在を鑑みても、身も心もおなかも包み込むように温かくしてくれます。もう自販機では見なくなる少し寂しい季節ですが、そんなことはさておき期待通りの好発進だったんじゃないでしょうか。

主人公の緒花は割と明るい女の子。現実を受け入れつつ、それでも変えたい自分も持ってたり。そんな普通な毎日のなか突然物語の舞台へといざなわれていきます。そこにはこれまでとは違う世界があり、彼女がいろんなものにぶつかりながら成長していくおそらくそんな展開が待っているんでしょう。舞台も旅館だけに多くのブロガーさんたちが書いてる朝昼ドラマでみられる風景のようです。ですがこのようなお話をアニメでやることは大賛成です。ドラマだとリアルさが勝ってどうしてもメンタル最弱な自分のキャパにはけっこう容量が大きすぎるところを、アニメというフィルターを通すことでマイルドにそれでもテーマは伝わるそんな作品になりそうな気がしてます。いや1話を見る限り大丈夫でしょう。

画はもちろん言うまでもなく綺麗で文句の付けようがありません。アクションのCANAAN、ファンタジーのAngel Beats!と、もう一つtrue tearsほどの印象を残せなかった感があるP.A. Worksですが、もしかしたらこのような昼ドラ系が一番本領発揮できる題材のかもしれませんね。

実社会も理不尽なことやしんどいことがたくさんあります。特にお金を稼ぐにはそれらは避けられません。その辺をちゃんと見せてくれたのでこの作品には期待できます。彼女の成長を通して働くことの充実さや仲間の大切さをなど感じていけたらいいですね。

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うーさん。

ここ最近アニメにはまった会社員。
とりとめのない文章を書きなぐっています。