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放浪息子 第6話の感想

放浪息子
02 /28 2011
主役はマコちゃん。放浪息子第6話の感想です。



大成功に終わった倒錯劇。今回は各登場人物の個性がよく見えてとても楽しかった。ちーちゃんの素直さ、もものひがみ、相変わらずキツめな千葉さんや明るいささちゃんなど文化祭がそれぞれのテンションを2割増しぐらいしている感じです。



そんな中自分に自信がないマコちゃんもなんとか重圧を乗り越えることができました。そこには千葉さんの堂々とした態度と彼女なりの優しさが彼に勇気を与えたようにも見えました。二人は何気に本音を言い合える友達になってますね。いい関係が築けているようです。とにかく千葉さんの物言いが男前すぎます。



この劇をやり遂げたことで気持ちは一歩進んだように見えますが、それでも女の子になりたい二鳥君やマコちゃん、片思いの千葉さんの状況は進展してはいません。一区切りついたようにも見えるここからどんな展開が待ってるか楽しみです。



それにしても相変わらずEDの入り方は素晴らしいですね。また曲もいいんですよね?。なかなか複雑な心境を描いてる作品ではありますが、雰囲気が心地いいのが魅力ですね。



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放浪息子 第5話の感想

放浪息子
02 /28 2011
半分じゃ意味がない。放浪息子第5話の感想です。



結局脚本作りもみんなでやることになり、配役も見事ロミオは引き当てたものの、肝心のジュリエットは二鳥君ではありませんでした。彼女の祈りは結局届かず、なかなか思い通りにはいきません。



夏休み友達同士でひとつのものを作り、仕上げに花火でしめるとても楽しいそうな時を過ごしていても千葉さんの不機嫌な顔しか印象に残らないのは少しかわいそうな気がします。

それでも彼女の劇に対する熱意は非常に伝わってきます。堂々とやること、成功させることで何かが変わると信じているようにも見えます。ジュリエットを引き当てたマコちゃんの自信なさげな行動にははっぱをかけるところは素直じゃないけど優しさが見えていいですね。



そして最後にまたしても彼女がヒロインだと確信させるひきですよ。あの窓際のやりとりでますます彼女が魅力的なキャラに思えてきました。



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放浪息子 第4話の感想

放浪息子
02 /07 2011
脚本に隠された本当の気持ち。放浪息子第4話の感想です。



二鳥君の本心を彼の口からはっきり聞くことができました。きっかけは千葉さんだったけど、彼の心を動かしたのは高槻さんの名前交換という言葉です。これまでなんとなく女の子に憧れていただけにみえる彼が、きちんと言葉にしたことでどこかあいまいになっていたこの作品の中心が伝わった気がします。同時にそれは片思いが切なさを増す瞬間でもありました。二鳥君は名前を取り変えようと言われた時に自分の気持ちを伝えたつもりでいたけれど高槻さんは劇を一生懸命頑張ろうと受けとったようです。そもそも彼女は誰が好きとかは二の次で自分心とは反対の体の変化で頭がいっぱいのようですし、二鳥君も同じ悩みを持つ友達としか思ってないように見えます。そうなると普通に買い物とか一緒にいってる二鳥君も少しかわいそうな気がしますけど、それにもましてツンケンした態度とは裏腹に積極的に出ている千葉さんがせつないですね。彼女が倒錯劇を提案したのも脚本を書こうとしたのも二鳥君への気持ちからだと思います。彼が見てるのは高槻さんだとわかっていてもそれでも自分の方を向いてほしいという気持ちが彼女の言動から伝わってきますし、少しわがままで自分の気持ちが態度に出るのが余計にそう思わせますね。



空気の読めてない先生の提案でまたこれからの文化祭に向けてもうひと波乱ありそうですが、それぞれがいろんな気持ちを抱えて絡み合っていく青春の瞬間を見せいてくれそうです。大人が思ってるより子供でなく、自分たちが思ってるほど大人でないこの時期ならではの不安定な部分が、性差に悩む子を入れることによってより印象的に描かれている作品なのでしょう。とても不思議な感覚がします。



それにしても今回のEDへの入り方は素晴らしかった。あの願いが千葉さんをとても表現しているように思います。



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放浪息子 第3話の感想

放浪息子
01 /31 2011
倒錯劇に込められるそれぞれの思い。放浪息子3話の感想です。



文化祭の出し物で倒錯劇を提案したのは千葉さんでした。この提案には彼女の二鳥君に対する好意が含まれていると思います、千葉さんが二鳥君に好意を持っていることは以前から表現されてましたが、まだその思いは消えていないということです。それに二鳥君が女性の服を着ることにも抵抗がないというところは少し意外でしたね。むしろ服を進めているときの彼女のテンションの上がった感じから彼女が後押ししてるようにも見えます。まあその姿はかわいかったんですが。高槻さんと二鳥君との関係がギクシャクする前はもしかしたらあんな感じの女の子だったのかもしれません。だとすると今の彼女の心は嫉妬でかなりの荒んでしまったみたいです。それでもこのギャップを見せたことで千葉さん株が急上昇してるのも事実で今ではあのツンケンした態度もかわいくみえしまいます。



ここでちょっと思ったのは千葉さんの好きという気持ちは男としての二鳥君に向けれたものなのかということです。確かに優しそうな感じでく可愛い容姿なので女子受けはよさそうな気はしますが、女装までありというのがよくわからないんです。彼のすべてを受け入れられるほど大人だとも思えないし、このあたりは表現されたりするのかな。それとも女性の服を着る、かわいいものが好きなことは普通のことなのかな。あの笑顔を見るにただ単に高槻さんに対する嫉妬や意地だけではないとは思いますが。



それにしてもなんとも表現しづらい作品ですね。二鳥は女の子になりたいのか単にかわいいものが好きなだけなのか。高槻さんを好きなのは女の子してそれとも男の子として。たまたま今回の劇のテーマみたいに女の子になりたい男の子が男の子になりたい女の子に好意をもってしまっただけなのか、このテーマになるとわかるようなわかならいような感じになります。



それでも思春期の淡い雰囲気が味わえるので楽しんではいますが、いろいろと複雑ですね。



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放浪息子 第2話の感想

放浪息子
01 /24 2011
中学生ならではの微妙な感じが非常に伝わってきました。放浪息子第2話の感想です。



小学生ほど子供でもなく、高校生ほど大人でもないどっちつかずで心の中も不安定。些細なことでこの世の終わりがきたように悲しんだり、ちょっとしたことですべてのものがバラ色に見えたりと、かなりのフリ幅が味わえる時期だと思います。そんな時代が思い出されて、特に放課後みんなでアイスを食べてる風景は淡い絵柄が映えるシーンで良かった。懐かしさと、少しの気恥ずかしさを感じることができました。



恋がかなわなかった千葉さんはすべてのことが気にいらない様子。 そのツンケンした態度は周りから孤立するだけなのですが、今の自分自身が嫌いな彼女はその事さえ受け入れてしまっているようです。それでも仲良くしてくれている佐々さんの絶好宣言には少しは堪えたようですが、大っきらいな高槻さんとは仲直りはできない模様。それに引き換え高槻さんの方はとばっちりで嫌われてもそれでも自分から千葉さんに手を差し出すあたりは少しだけ大人なのかな。それくらいしないと千葉さんの振り上げた拳を下ろせない状態になっているのがわかっていたのかもしれません。そのきっかけを作って二人の間の緩衝材となっていた佐々さんの存在が大きかったのかな。何やらいろんな感情が交錯する中、彼女はこの作品のオアシスになりそうな感じがします。



さて今回は青春の1ページみたいな感じで、二鳥や高槻の性差に対する感情は控えめでしたが、それでもやはりそちらの方が印象に残ります。今後掘り下げられると思いますが、今はまだ彼らの関係性を知るための時間なのでしょう。





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うーさん。

ここ最近アニメにはまった会社員。
とりとめのない文章を書きなぐっています。