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おとめ妖怪ざくろ 第8話の感想

おとめ妖怪ざくろ
11 /24 2010
いつもと違う組み合わせは、それぞれの相棒を思いやる気持ちをより鮮明に映し出す。おとめ妖怪ざくろ第8話の感想です。



今回はたまたま外に出ていた総角と薄蛍が以前からざくろを狙ってた2人組に連れ去られます。これを知ったざくろとリケンが助けに向かいます。あまりこれまでこの組み合わせで会話をするシーンはなかったので非常に新鮮でした。さらわれた状況なので仕方ないのですが、出てくる言葉はお互いの相手の心配ごとばかり。普段ペア同士の間では聞けない相手への気持ちを聞くことができて、違う角度からそれぞれの登場人物の関係を捉えられるこのような会話もいいもんですね。



さて徐々にではありますが、敵側の素性も見えてきました。総角と薄蛍をさらった二人組も半妖、で同じ半妖であるざくろえを誘い出すのが目的だったようです。彼女を言い分を聞くに人間でもなく、妖怪でもない中途半端な存在で、どちら側にもつけず、孤独な生き様を強いられていたように感じられます。それを同じ半妖でありながら仲間も大切な人もいるざくろに強い妬みや嫉妬をもっていてそれが敵視する理由のようですが、それだけではないような気がします。まあ逆恨みしているように見えますが、この辺は実はやられてなかった女郎蜘蛛の妖怪に上手く唆されているのみたいです。この妖怪の後ろにざくろの母が見え隠れするような状態といったとこでしょうか。



最後に無事総角が戻ってきて安心したのか、ざくろの感情があふれ出ていました。些細な約束のために命を落としそうな目にあったのに、何事もなかったように約束の品物をだすあたりに腹がったのでしょう。これは本気で心配しているからその感情が生まれるわけで、泣きながらいつもの口調で強がる彼女が非常に可愛く見えました。このあたりは彼女のキャラにブレがなくていいですね。そこでそっと抱く総角にもいつもと違う勇気が見えて、また一歩二人の距離が近づいたのかなと感じたシーンでした。



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おとめ妖怪ざくろ 第7話の感想

おとめ妖怪ざくろ
11 /17 2010
イケメンとは気付かないものである。おとめ妖怪ざくろ第7話の感想です。



タエの登場で一気にざくろとアゲマキを巡る三角関係に発展し、激しいバトルが見られるのかと思いきやそういう感じではなさそうですね。タエが妖人省を訪れた理由はなかなか実家に戻らないアゲマキを連れ戻しに来たのです。タエがアゲマキに惹かれてるはおそらく誰の目にも明らかですが、当の本人は気付いてないようです。この鈍感さにはざくろも飽きれていますが、少なくともアゲマキを好きな女性がいるということには、あまりいい気がしてないように見えます。



そんなざくろの気持ちを知ってか知らずか、実家に帰るのについてきてほしいといってきました。これはてっきり恋人のフリをしてほしいだとか、両親に紹介するだとかそういう展開がくるのかと思いましたが、さすがアゲマキさん。ただ単に苦手な父親の目先を自分から少しでもそらすためにざくろを連れていくとは、このへんのヘタレ具合は一貫しててとても共感が持てます。実際は最後に言葉にした自分の家族のことを知ってほしいというほうが本当の目的だったようですね。父親はさておき母と妹は何やらざくろの正体には気付いているようで、偏見もないように見えます。これはざくろにとって大きな味方になりうるかもしれません。なにより彼女自身もアゲマキの人となりを以前より良く知ることができたことは今後の仕事の面でも、発展するかもしれない恋についても信頼できる要因になるでしょう。



さて2週続けて妖人退治がなかったので、そろそろ今後の展開や恋の行方決める決定的な事件がありそうな感じですが、まだまだ互いの仲を深める段階ですかね。ざくろが非常に感情豊かでかわいいので、いろんな表情を見るのが楽しみです。今回も良かったです。



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おとめ妖怪ざくろ 第6話の感想

おとめ妖怪ざくろ
11 /10 2010
依頼のないのんびりした日も、それぞれ思うところがあるようです。おとめ妖怪ざくろ第6話の感想です。



前回の女郎蜘蛛の最後の言葉を気にしているざくろ。依頼がないことが逆に考える時間を与えて、ますます母への思いが募っていきそうです。そしてその思いを櫛松にぶつけます。何やら櫛松はざくろの母について詳しく知っているというか、ざくろの母に仕えていたようです。妖人を従えてることや妖人内で名前が知られていることなどから彼女の母はまず普通の人間ではないのでしょう。神か妖人かはたまたただの人間なのかわかりませんが、彼女の母も特別な存在でそれ故ざくろ自身にも特別の力や危うい雰囲気を感じることができるんでしょう。櫛松の存在自体も気になるところではあります。



そんな中、自分の不甲斐なさに自己嫌悪に陥ってる丸竜。落ち込んでる彼をほおっておけない雪洞と鬼灯は自分たちの生立ちを打ち明けます。彼女たちは人の優しさと恐ろしさと両方感じながらも、それでも好きな人をなくすのは二度と耐えられないから気にしないで下さいと丸竜を諭します。彼自身も彼女たちにあたるのは筋違いだとわかっていて謝るところなどは、お互いの素直さややさしさが見れていい場面でした。丸竜が吹っ切れる日も近いと思います。



さてアゲマキとしては花盾中尉の差し入れに喜ぶざくろの表情の中に、無理をしてるんじゃないかという違和感を見つけるところなんかはさすがイケメンです。でもしっかり最後に高いところが苦手というダメなとこみせたりしています。結局のところそれも最後にざくろのこころに近づく前フリになったんですが、そろそろ流れ的にアゲマキに対してツンよりデレ多めなざくろが見れそうな気がしますね。



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おとめ妖怪ざくろ 第5話の感想

おとめ妖怪ざくろ
11 /03 2010
和装もいいけど洋装もね。おとめ妖怪ざくろ第5話の感想です。



案外憧れる人と実際好きになる人は違ったりするものです。久々登場の花盾中尉に浮かれ気味のざくろですが、やっぱりアゲマキとのコンビが良く似合います。彼自身はざくろ態度が気に入らないよでなにやらひがみをいっていましたが、チンピラに絡まれた場面での救いの手の出し方などは実にスマートでした。ここだけ見てるともうゴール間近に見えてもおかしくないのですが。



さて今回の依頼の女郎蜘蛛退治は、順番的に雪洞と鬼灯の番なので彼女たちの能力が明らかになりました。あの歌は能力発動に必要だったんですね。しかももろ刃の剣的な身を削っているものなので、丸竜が使わせまいとするのもわかります。最初のから丸竜をお気に入りの二人なんですが、彼を守ろうとする姿にはかなりの覚悟が見えて、本気に丸竜のことを思っているのを感じました。一方の丸竜なんですが、彼女たちを守れない自分の力のなさに打ちひしがれてしまったようです。今後彼女たちに男を見せる場面がでてくるといいですね。



物語も徐々に核心部分に迫っていってます。おそらくざくろの母との対峙がポイントでしょう。敵として現れるのか、捕らわれて現れるかはわかりませんが、初めは黒幕的登場と思った花盾中尉がただのやられ役だったのでラスボスの可能性が大きいかな。それにしてもこの作品は色の使い方いいですね。とってもきれいで特に戦闘シーンなどは印象的に見えます。さすが安定感抜群のJ.Cです。



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おとめ妖怪ざくろ 第4話の感想

おとめ妖怪ざくろ
10 /27 2010
ススキホタルは口下手なリケンにはぴったりの相手だったようです。互いの心が近づいた。おとめ妖怪ざくろ第4話の感想です。



今回はリケンペアの登板回だったんですが、もちろん二人の絡みも良かったんですが、ゲストの鬼っ子の麦がいい子すぎた。最後の母のことを思い出したにもかかわらず、ススキホタルに対するあの返し。強い子ですね。思わずホロッとしてしまいました。麦の笑顔とそれを感じ取ったススキホタルの表情が切なさがにじみ出て良かったです。



リケンとススキホタルの仲も進展したし、能力見せるためには、わかりやすい展開でよかった。また櫛松が今回の仕事からざくろを外したことや妖刀を持ちこんだ人物と伏線を出してきてるのにも、次回の展開を期待させます。



最後にざくろのツンデレも見れたことですし、非常にまとまっていていい回でした。



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うーさん。

ここ最近アニメにはまった会社員。
とりとめのない文章を書きなぐっています。