ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第12話(終)の感想
アニメ感想週1回の癒しの時間。ひだまりスケッチ×☆☆☆第12話の感想です。
今回のお話はトマト祭り。いつも通りの日常風景なんだけど、やはり最終回ということでひだまり荘全員の共同作業が描かれていました。
ひだまりスケッチは見ているこちらを温かい気持ち、ほんわかした気分にさせてくれるそんな作品です。そう、まさにひだまりのなかにいるような感覚に。
ゆのを中心にありがちな生活模様の一コマを切り取って話ができていて、そこにアクセント加える吉野屋先生や校長先生。映像や音楽もあいまってやさしい物語が描かれている。自分の現実逃避にはもってこいの癒しの空間。この30分が今期のオアシスでした。
ようは何が言いたいかというと、ゆのがかわいいと、そう言いたいわけですよ。特に今回の衣装なんか最高です。
とりあえずこのいつもと変わらない終わり方は来年4期を期待してもいいってことですよね。
来期このひだまり的ポジションの作品があることを期待しつつ、4期決定を願いながら終わりたいと思います。
シャフトがんばれ。

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