「あなたが選ぶアニメ史上最高のヒロインは誰?」
その他
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
ピッコロさんのこの企画に参加させていただきたいと思います。
最近の作品しか見てませんので記憶に新しいものばかりですが、よろしくお願いします。それではどうぞ。
○ 湯浅比呂美(true tears)

主人公に想いをよせているんだけど、自身の境遇等が邪魔をしてその気持ちをなかったものとしてすごしています。そのせいもあると思うんだけど、そこまで感情が表に見えてきません。それでも時折見せる嫉妬心や悲しげな表情などと、物語終盤のにこやかな表情のギャップがとても魅力的です。キャラデザ作画もきれいで内に秘めたシンを持ってるようにに見えるし、何より高校生なのに妙に色っぽく見えるとこのが気に入っています。声優(名塚さん)の演技の影響もあるのかな。
○ 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)

誰でも助けるアララギ君を理解して大きな愛情を注いでいる点がとても魅力的に見えます。でもやはり一番の魅力といったら愛情とは裏腹のアララギ君に対する言葉攻めですね。ただの罵詈雑言ではなく、好きという思いがあるからこそ、彼女の言葉にニヤニヤできるのです。
○ 川嶋亜美(とらドラ!)

下記の定義でいうと微妙なところなんですけど、この作品が好きで主要女子キャラ3人の中で誰かを推したかったので彼女にしました。腹黒さもさることながら、主人公たちの関係を客観的に見れてていろいろと気遣いをしている実はいい子なんです。彼女自身はその輪の中に入りたかったんだけど、結果かき回しただけになってしまって一番3人なかで報われなかったキャラじゃないかな。本心の語るときの話し方のトーンが外面がいい時のしゃべりとギャップがあり、そこが結構好きだったりします。
○ 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!! 2nd)

2期になって俄然ラブコメ要素が強くなり、ナギとハヤテ関係よりヒナギクとの関係を中心に話が展開していたように思います。彼女は典型てきなツンデレですね。主人公を時に叱り、時には励まし、そして恋心を抱くこれぞまさにヒロインというものだと思います。
○ 松平瞳子(マリア様がみてる4th)

これは4期に関してはなんですが、祐巳と彼女がうち解けるまでの話だったのでヒロインとして入れさせていただきました。彼女もまた本当の気持ちを隠したまま主人公にきつく接していたわけです。要するにこれもまたツンデレなんです。とりあえずこう並べてみるとただのツンデレ好きになってしまいますが、ツンデレは2次元の特権ということでいいんじゃないでしょうか。気付かなかったんですけど自分の中でアニメを見るとき重要ポイントになってるみたいです。
最後にヒロインという定義は非常に難しいものなんですが、自分の中では主人公に良くも悪くも大きな影響与える異性の登場人物、もちろん双方もしくは片方が好意を持ってること、ではないかと思います。影響力の大きさでメインヒロインだったり、そうでなかったりするんじゃないでしょうか。まあ、あくまで主観ですので当てはまらないヒロインがいても突っ込まないでくださいね。それではこれで失礼します。

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○ 湯浅比呂美(true tears)

主人公に想いをよせているんだけど、自身の境遇等が邪魔をしてその気持ちをなかったものとしてすごしています。そのせいもあると思うんだけど、そこまで感情が表に見えてきません。それでも時折見せる嫉妬心や悲しげな表情などと、物語終盤のにこやかな表情のギャップがとても魅力的です。キャラデザ作画もきれいで内に秘めたシンを持ってるようにに見えるし、何より高校生なのに妙に色っぽく見えるとこのが気に入っています。声優(名塚さん)の演技の影響もあるのかな。
○ 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)

誰でも助けるアララギ君を理解して大きな愛情を注いでいる点がとても魅力的に見えます。でもやはり一番の魅力といったら愛情とは裏腹のアララギ君に対する言葉攻めですね。ただの罵詈雑言ではなく、好きという思いがあるからこそ、彼女の言葉にニヤニヤできるのです。
○ 川嶋亜美(とらドラ!)

下記の定義でいうと微妙なところなんですけど、この作品が好きで主要女子キャラ3人の中で誰かを推したかったので彼女にしました。腹黒さもさることながら、主人公たちの関係を客観的に見れてていろいろと気遣いをしている実はいい子なんです。彼女自身はその輪の中に入りたかったんだけど、結果かき回しただけになってしまって一番3人なかで報われなかったキャラじゃないかな。本心の語るときの話し方のトーンが外面がいい時のしゃべりとギャップがあり、そこが結構好きだったりします。
○ 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!! 2nd)

2期になって俄然ラブコメ要素が強くなり、ナギとハヤテ関係よりヒナギクとの関係を中心に話が展開していたように思います。彼女は典型てきなツンデレですね。主人公を時に叱り、時には励まし、そして恋心を抱くこれぞまさにヒロインというものだと思います。
○ 松平瞳子(マリア様がみてる4th)

これは4期に関してはなんですが、祐巳と彼女がうち解けるまでの話だったのでヒロインとして入れさせていただきました。彼女もまた本当の気持ちを隠したまま主人公にきつく接していたわけです。要するにこれもまたツンデレなんです。とりあえずこう並べてみるとただのツンデレ好きになってしまいますが、ツンデレは2次元の特権ということでいいんじゃないでしょうか。気付かなかったんですけど自分の中でアニメを見るとき重要ポイントになってるみたいです。
最後にヒロインという定義は非常に難しいものなんですが、自分の中では主人公に良くも悪くも大きな影響与える異性の登場人物、もちろん双方もしくは片方が好意を持ってること、ではないかと思います。影響力の大きさでメインヒロインだったり、そうでなかったりするんじゃないでしょうか。まあ、あくまで主観ですので当てはまらないヒロインがいても突っ込まないでくださいね。それではこれで失礼します。

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