宙のまにまに 第3話 「プラネタリウム」
アニメ感想季節は梅雨。星が見えない日々が続いて美星も元気が出ない様子。天文部の活動もほとんどできていません。そこで朔は小さいころに美星と行ったプラネタリウムに天文部で出かけようと提案します。
というのが後半で今回の見どころといえば、やはり前半冒頭の美星の大胆発言?ではないでしょうか。あれだけ毎回教室に行き、くっついていればあの発言(しかもとどめまで)そりゃー姫も勘違いしてピーが入る言葉を口走りますわ。まー美星にエロ方面の可能性はないですね。いやむしろキャラ的にはないほうがありがたい。大胆発言の真相は、夜の観測に朔を連れまわしていただけのことなんだけど、ついに朔が限界に。部活をエスケープします。結局は美星が家の前で待ち伏せして(あの待ち伏せはかわいい子でないときついです)謝って仲直りします。そして後半へ・・・。

そんな感じの今回なんですが相変わらず美星の父親に関するくだりは意味ありげなままです。まだまだ引っ張りそうな予感。
やはりこういうのを見るとなんかプラネタリウムが見たくなりますね。とりあえず夜空でも見上げてみようかなー。
さてさて次回は伝家の宝刀「夏合宿」です。


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