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涼宮ハルヒの消失の感想

アニメ感想
01 /05 2011
今さらですがようやく観ることができましたので、涼宮ハルヒの消失の感想などを書いてみたいと思います。



率直な印象は心地いい切なさという感じですかね。もちろんとてもよかったです。150分を超える作品なのにそれほど長く感じることなく、画面の中に入り込むことができたのは久々でした。ハルヒシリーズは原作は読んでいなのですが、アニメは全部みていたし、好きな作品の一つです。しかも消失は多くの方に好評なエピソードということで期待も高かったのですがそれに違わぬものでした。アニメをみてた方はぜひ見て損はない作品だと思います。でここからちょっと内容について触れるので、みてない方はご了承ください。





















キョンの選択



今回もいつも通りキョンの語りで始まったんですが、ここでの彼の言葉は当初は本心だったんでしょうけど、今となっては決まり文句的な位置にあると思います。彼はもうこの自分はただ巻き込まれてるという立場から抜けだし、ハルヒと仲間たちが起こす非日常的な現象を日常として捉えてます。むしろこの刺激的な日常を楽しむ状態になっていますし、これ以外の日常は考えられないんでしょう。そうでないと、改変後の世界でのキョンの取りみだしようは説明できないような気がします。ハルヒがいないということは彼にとって日常を奪い去られたのと同じ感覚なんです。なにもない普通の高校生活を望んでいるんなら、この後彼が見せる改変前の世界への執着は見れないはずです。そういう意味ではキョンにとって選択というより、確認、自覚といった方がいいのかもしれません。いい加減に自分の気持ちに正直になることを改変後の世界は彼に迫ったのです。このあたりから涼宮ハルヒシリーズも終わりが近づいているのかなと感じます。





長門有希の恋?



そしてこの選択を迫ったのが長門というのが多くの方が彼女をこの作品のヒロインと考える所以でしょう。改変後の世界の彼女を見る限り、キョンに思いを寄せてるのは明らかで、彼に私とハルヒどちらを選ぶのかと。それは同時に普通の日常と非日常の選択となるわけです。感情を持たない彼女が世界を改変するまでの行動を取ること自体ありえないことで、ただのバグで片づけられないものだと思います。それが恋という感情かはわかりませんが、数えきれない時間の中ずっと一人だった彼女におそらく一番多く普通に接してきたキョンに特別な何かが生まれることは分からなくはありませんが、長門有希に恋愛要素を持たせたこと自体この作品の自分イメージとは違い、おもしろいと感じた部分ではあります。いずれにしても長門自身少なからず傍観者から当事者になりたかったということなのでしょうか。





というわけでなにが言いたいのかよくわかりませんが、とりあえず感想を書きたくなるくらいすごく良かったということです。特にいつもとちがう長門有希に身もだえした人も多いはず。それくらい彼女の表情が新鮮で可愛く描かれています。もちろん上手く過去と未来が繋がってるという収束感を味わえるし映像も綺麗ですし、十分楽しめる作品でした。



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コメント

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うーさん。

ここ最近アニメにはまった会社員。
とりとめのない文章を書きなぐっています。

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