戦姫絶唱シンフォギア 第2話の感想
戦姫絶唱シンフォギア戦姫絶唱シンフォギア 第2話「雑音と不協和音と」の感想です。
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そのことを受け入れられない翼と助けてもらった彼女たちにずっと憧れていた響との温度差がつらいです。響自身は奏が死んだことを知らないみたいですね。じゃないとあんな笑顔で翼に近づいていけないでしょう。その何も知らないことが余計彼女をイライラさせてるというのがなんとも。そしてついにわかり合うには拳で語れよとヒーローものの展開で締めてきました。
それにしても1話冒頭で響の運命が死ときまっているのだからこそ今の彼女の進んでいく方向が苦行に満ちてる予感しかしてません。触れただけで炭になっちゃう刹那性とすでにシンフォギアを纏った奏でもあっけなくいってしまった影響が大きいですね。おそらくわかり合って二人で成長、友情していくんだろうな。そしてその先に待つのはって感じかな。すごくえげつない展開がどうしても頭の中離れないのは主人公がまどかさんの声の人のせいかな。
とりあえず来週であっさりご退場ということはないだろうけどもしかしてここから1話へ繋がるというくらいの展開もそれはそれでありです。
次回も楽しみですね。

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