輪廻のラグランジェ 第2話の感想
輪廻のラグランジェさておくさんのドライバーを探していたランは探していたというか、適合者であろうまどかを誘うために近づいたんでしょうけどあまりのせたくはなかったようですね。ほんとはラン自身が乗らなければいけないのいか、乗るはずだったのかわかりませんが悲しい表情をしているあたりこの乗り物には秘密が隠されているような気がします。空気的にそれほど悲劇性は感じないのでひどい展開はなさそうですけど気になりますね。それにもう一人の宇宙の方は確実に黒いです。だって目が開いてないんだもの。これ手のキャラは得てして目的のためには手段を選ばずな感じで彼がラスボス展開も予想できます。
いきおいよく出てきた子に釣られて頭の良さそうな彼まで突撃してきたイケメントリオ。この2対1の状況はあのおっぱいさんが出陣のフラグですね。そこで見事やられた彼らが新たな敵に対するため仲間になるのですね。わかります。さすがに使い捨てにはしないだろうけどえどうでしょう。敵のままで使い道があるかな。
とりあえず毎回あの背中のまるっとあいたス―ツでおくさんに乗る以上見ないわけにはいきません。いいですね健康的なエロ。
次回も楽しみです。

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