戦姫絶唱シンフォギア 第3話の感想

司令の人間離れした強さはさておき、思いのほか響がアホの子のようです。だけどそれが今回の一番の見所でした。いいアクセントになっていた良かった。その反面非常に脆い部分をもっているのが戦闘でみれたのがが悲しい結末へ繋がっていのかな。

一方翼はなんとも息苦しい生き方をしてますね。でもこういうキャラは最後に必ずデレがくるので心配はしてませんがあんまり堅苦しいと面白みがないので時には気の抜けたところを映してもいいのかもれません。すでにあのスキップのような歩行はその手の映像だったのかは不明です。

ノイズの説明や各国の状況などこの世界のことがそれなりにわかってきたところでも新キャラ登場。とても威勢のいい彼女は敵なの味方なのどっち。ということでぐんぐんと次の段階に話が展開してるのはよい方向です。この作品には勢いは必須。それにエロをちょいちょい挟んでるし、戦闘歌も違和感なく聞こえるようになったのは良い傾向。これでまだがんばれますね。

次回も楽しみです。


にほんブログ村