戦姫絶唱シンフォギア 第4話の感想
戦姫絶唱シンフォギア
響の過去で悲劇を、鎧少女の戦闘でエロを、翼の絶唱で絶望を、奏の特訓で笑いをとすっごくいろんなことを詰め込みましたね。一見消化不良を起こしそうな量を息もつかせぬ展開でさくさくっと進めていたのはよかったです。
立ち止まって考えてはいけません。パッションだけを感じればいいのです。じゃないとどうしようもなくなってしまうのであえてこのくらいのスピード感が必要なわけですね。
さて現状戦えるのが奏だけになりました。翼が死ななかっただけでもよかったということですね。あれだけの特訓を積んだ彼女の戦いに次は注目です。
とりあえず今回は絶唱エンドフラグ建ててしまったわけですが物分りのいい親友の雰囲気か微妙に変わったのも気になります。
似たような作品が多い中なかなか抜けている作品だと思うので次回も楽しみですね。

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立ち止まって考えてはいけません。パッションだけを感じればいいのです。じゃないとどうしようもなくなってしまうのであえてこのくらいのスピード感が必要なわけですね。
さて現状戦えるのが奏だけになりました。翼が死ななかっただけでもよかったということですね。あれだけの特訓を積んだ彼女の戦いに次は注目です。
とりあえず今回は絶唱エンドフラグ建ててしまったわけですが物分りのいい親友の雰囲気か微妙に変わったのも気になります。
似たような作品が多い中なかなか抜けている作品だと思うので次回も楽しみですね。

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