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Fate・Zero 2ndシーズン 第14話の感想

Fate/Zero
04 /09 2012
魔術師として。人として。

Fate・Zero 2ndシーズン 第14話「未遠川血戦」の感想です。

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もうOP聞いただけでなんかわからないけどうるうるしてきた。2クール目の始まりにして早くも終わりを感じさせる映像に寂しさを感じたのか、それとも曲と映像の美しさに心震えたのかはわかりませんがこみあげてくるものがありました。決して歳をとったからだとは思いたくありません。作品が素晴らしいからです。

さてそれぞれの戦いが繰り広げられてる中、早速龍之介が脱落。でも彼の場合は求めてたもの見つけられたのだから満足いく最後を送れたので良かったと思います。こうなると現行手の施しようがないキャスターも次週あたり決着付きそうですね。今後このように1組ずつ散っていくのでしょうか。

時臣と雁也の初対峙も互いの物差しが違う以上、交わるじことはないでしょう。魔術師同士の戦いも目応えがありそうで期待できます。

もう映像等については何も言うことありません。すごすぎます。これはBD購入必須ですね。

次回も楽しみです。

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Re: タイトルなし

> 誤字報告 
> ×時臣と雁也
> ○時臣と雁夜

確かに間違えてますね。

ご指摘ありがとうございます。

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