ヨルムンガンド 第1話の感想
ヨルムンガンド
ガンアクションに駆け引きが肝となるストーリー展開。久しぶりな気がするハードな作品に感じました。でもそれほど重くならないような雰囲気になっています。これは絵柄とは裏腹に伊藤さんの声がかわいいからなのかもしれません。なので早くも死傷者多数状態であってもサラッとした感じに流れていきました。
お話は武器商人が戦争の引き金をにぎっているかのように彼女らの行動で世界がどう動いていくのかがわかるのかもと期待させる展開が待ってそうなので期待できます。こういうテイストは少ないのでいいですね。
それとこのタイトル「ヨルムンガンド」と字面が気に入りました。原作も知らず初めて耳にする言葉だったのでインパクト大です。意味を調べたら北欧神話の蛇みたいで(wikipedia参照)けっこう使われているみたいですね。まだまだこういう予備知識が少ないため作品の隅々まで楽しめてないような気がします。これは日々勉強が必要です。
そういう意味でもこの作品はいいですね。次回も楽しみです。

にほんブログ村
お話は武器商人が戦争の引き金をにぎっているかのように彼女らの行動で世界がどう動いていくのかがわかるのかもと期待させる展開が待ってそうなので期待できます。こういうテイストは少ないのでいいですね。
それとこのタイトル「ヨルムンガンド」と字面が気に入りました。原作も知らず初めて耳にする言葉だったのでインパクト大です。意味を調べたら北欧神話の蛇みたいで(wikipedia参照)けっこう使われているみたいですね。まだまだこういう予備知識が少ないため作品の隅々まで楽しめてないような気がします。これは日々勉強が必要です。
そういう意味でもこの作品はいいですね。次回も楽しみです。

にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント