Fate・Zero 2ndシーズン 第15話の感想
Fate/Zero
輝きの瞬間。
Fate・Zero 2ndシーズン 第15話「黄金の輝き」の感想です。
Fate・Zero 2ndシーズン 第15話「黄金の輝き」の感想です。
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ついにセイバ―さんの見せ場到来。今まで虐げられてきた彼女にとってはここで目立たなくてどーすると言わんばかりの映像美。やっぱ映像と音楽がすごいと散々言ってても鳥肌立ちますね。しかもこれだけの威力があればただのドジっ子なんていえません。
とはいうもののすべてが切嗣のもい通りに進んでいるように思いますが、なににはともあれキャスターを討伐することができたので先に進めそうです。共闘もいいのですが1対1の勝負の方が作品にあっていて見やすい感じはします。という意味では雁也と時臣、ア―チャ―とバーサーカーは手詰まり状況のキャスター戦に必要な刺激になってました。
緊迫した中アイリの携帯シーンにニヤけてみたり、ウェーバーの意外に冷静でしっかりとした口調に感心してみたり、それぞれのキャラの行動にも目が離せません。まず1組脱落しましたが彼ら場合はいずれも満足して逝けたので悲壮感というより爽快感の方が漂ってますね。残る者たちの場合はそうはいきそうにはありませんが。
次回も楽しみです。
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とはいうもののすべてが切嗣のもい通りに進んでいるように思いますが、なににはともあれキャスターを討伐することができたので先に進めそうです。共闘もいいのですが1対1の勝負の方が作品にあっていて見やすい感じはします。という意味では雁也と時臣、ア―チャ―とバーサーカーは手詰まり状況のキャスター戦に必要な刺激になってました。
緊迫した中アイリの携帯シーンにニヤけてみたり、ウェーバーの意外に冷静でしっかりとした口調に感心してみたり、それぞれのキャラの行動にも目が離せません。まず1組脱落しましたが彼ら場合はいずれも満足して逝けたので悲壮感というより爽快感の方が漂ってますね。残る者たちの場合はそうはいきそうにはありませんが。
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