黄昏乙女×アムネジア 第4話の感想
黄昏乙女×アムネジア
夜の学校って良くも悪くもすごく雰囲気があります。でもきれいな女の子と二人ならこれは憧れのシチュエーションのひとつでしかありません。前半はご立腹だった夕子さんもすっかりご機嫌で貞一君とイチャイチャ。彼女しか知らないこの素敵な空間を彼にも堪能してほしかったんですね。もういちいちかわいいので夕子さんについていうことありません。それに以上に幻想的な美しさの背景のおかげで見せたかったという気持ちが伝わる演出が良かった。。色を操る大沼作品の本領発揮ですね。
すっかり貞一君なしではいられない彼女が夏休みいうこで寂しさはMAXに。前半はまったくしゃべらなかったはただ焼いていただけだったみたいです。人肌を知ってしまったから余計そうなってしまったのでしょう。これは責任取らないといけませんね。その代わりと言ってはなんですが、小此木さんと霧江のサービスショットはなかなか。しかも霧江たんまでデレ始めたのでハーレム完成です。彼を巡る仁義なき戦いの火ぶたが切って落とされました。
さてもうひとつの影がなんのかわからぬまま霧江たちに迫っています。ホラーも適度に入りいい感じです。もちろんお約束の水着も堪能できたし今回もおもしろかった。
次回も楽しみです。

にほんブログ村
すっかり貞一君なしではいられない彼女が夏休みいうこで寂しさはMAXに。前半はまったくしゃべらなかったはただ焼いていただけだったみたいです。人肌を知ってしまったから余計そうなってしまったのでしょう。これは責任取らないといけませんね。その代わりと言ってはなんですが、小此木さんと霧江のサービスショットはなかなか。しかも霧江たんまでデレ始めたのでハーレム完成です。彼を巡る仁義なき戦いの火ぶたが切って落とされました。
さてもうひとつの影がなんのかわからぬまま霧江たちに迫っています。ホラーも適度に入りいい感じです。もちろんお約束の水着も堪能できたし今回もおもしろかった。
次回も楽しみです。

にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント