氷菓 第4話の感想
氷菓
奉太郎の時効という言葉に里志と伊原さんに手伝ってもらうことを了承した千反田さん。彼女の執着はかなりのものです。この熱に奉太郎が犯されていくのかというわけですが、要所で要所その気持ちが伝わってはきています。この叔父のできごとひとつとってもやはり名家の御令嬢だけあって芯は相当強そうですね。
推理は地味で突拍子のないことは起こらないけど、それが現実的できちんと理詰めできてるので見応えがあります。集中でしてるので時間が経つのが早い。意外に簡単に結論に達しましたが、まだ肝心な部分は解き明かされてないですね。学校の英雄であった叔父が退学になった話を聞くだけで子供が泣きだすに至る原因。それは言葉なのか表情なのかまたは何かを見せられたのか見られたのか。う~ん子どもなので大概のことで泣きそうです。
ちなみに実家でシイタケを作っているのですが、天日干しとは珍しいと思います。規模的にも多くない家でも乾燥機を使いますもんね。ちなみにシイタケは苦手で食べ放題なのに全然うれしくない。だしに使う分には問題ないんですけど。
さて客観的事実ようにはいかない動機を求める作業はひと苦労しそうです。
次回も楽しみですね。

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推理は地味で突拍子のないことは起こらないけど、それが現実的できちんと理詰めできてるので見応えがあります。集中でしてるので時間が経つのが早い。意外に簡単に結論に達しましたが、まだ肝心な部分は解き明かされてないですね。学校の英雄であった叔父が退学になった話を聞くだけで子供が泣きだすに至る原因。それは言葉なのか表情なのかまたは何かを見せられたのか見られたのか。う~ん子どもなので大概のことで泣きそうです。
ちなみに実家でシイタケを作っているのですが、天日干しとは珍しいと思います。規模的にも多くない家でも乾燥機を使いますもんね。ちなみにシイタケは苦手で食べ放題なのに全然うれしくない。だしに使う分には問題ないんですけど。
さて客観的事実ようにはいかない動機を求める作業はひと苦労しそうです。
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