黄昏乙女×アムネジア 第8話の感想
黄昏乙女×アムネジア
触れられた記憶。
黄昏乙女×アムネジア 第8話「追憶乙女」の感想です。

黄昏乙女×アムネジア 第8話「追憶乙女」の感想です。
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がんばってる女の子はとてもかわいい。貞一君が夕子さんを見えなくなっても、夕子さんが貞一君を忘れてしまっても今一つ、ぐっとくるものは今回あまり見れなかったような気がします。それより小此木さんですよ。あの明るい笑顔に楽しい声。彼女が好きな人と仲良くなるためにがんばってる姿に微笑まずには在られませんでした。
一見あて馬的に使われてるように見えましたが、直接好きな人がいると聞いても変わらない笑顔でいれる彼女の方が明らかに魅力的に映ります。今回ばかりは夕子んも敵いませんね。それにまだあきらめる必要はありません。だって相手は幽霊なんですから。
もう少し狂気的だったり、悲惨だったりホラーに傾くかと思いましたが、普通の展開でしたね。やはりそれを求めるとなると影のほうに迫らないといけないということなのでしょう。
次回もたのしみですね。

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一見あて馬的に使われてるように見えましたが、直接好きな人がいると聞いても変わらない笑顔でいれる彼女の方が明らかに魅力的に映ります。今回ばかりは夕子んも敵いませんね。それにまだあきらめる必要はありません。だって相手は幽霊なんですから。
もう少し狂気的だったり、悲惨だったりホラーに傾くかと思いましたが、普通の展開でしたね。やはりそれを求めるとなると影のほうに迫らないといけないということなのでしょう。
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