君と僕。2 第10話の感想
君と僕。
わからないってことは嫌じゃないんだよね。ちょっかいかけられて、ほんとにうざい時もあったかしれない。でも同じくらいやさしくしてもらっていることもわかっているはず。今まで彼女の頭の中にいっぱいだった春ちゃんの存在に割って入った千鶴に混乱してるようです。春ちゃんへの気持ちは今も確かに変わらない。だけど一日中千鶴の事も考えてしまうのってどうしてとか思っていたら、自然と言葉があふれたとはいえ、彼の告白はきちんと届いているということ。これはまだまだチャンスはありそうです。
千鶴にとってはきつい場面も変わらず巡ってきそうだけど、彼女の中にが少しでも自分がいることがわかったのはうれしさと同時に自信にもなりますよね。はじめから春ちゃんが好きなこともわかったし、恋するメリーを好きになったわけでこれまで通り接してくれれがんばって進めそうです。あとはメリーがどう春ちゃんとの恋をどう決着つけるか。
まったくのニブちんな春ちゃんにはこの前みたく急に好きな人が現れたりするかもしれないし、見えないだけで既に好きな人がいるかもしれない。別に急ぐ必要もないけど、タイミングはけっこう大事だったりします。いずれにしろわかってるのは動かないと始まらないということです。まだまだこの3人の景色は楽しませてくれそうですね。
次回も楽しみです。

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千鶴にとってはきつい場面も変わらず巡ってきそうだけど、彼女の中にが少しでも自分がいることがわかったのはうれしさと同時に自信にもなりますよね。はじめから春ちゃんが好きなこともわかったし、恋するメリーを好きになったわけでこれまで通り接してくれれがんばって進めそうです。あとはメリーがどう春ちゃんとの恋をどう決着つけるか。
まったくのニブちんな春ちゃんにはこの前みたく急に好きな人が現れたりするかもしれないし、見えないだけで既に好きな人がいるかもしれない。別に急ぐ必要もないけど、タイミングはけっこう大事だったりします。いずれにしろわかってるのは動かないと始まらないということです。まだまだこの3人の景色は楽しませてくれそうですね。
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